2009年 05月 14日

介護

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オフ。
朝一番で耳鼻科に受診。実は今日は少し遠方まで用事があったので番号札1番を狙ってかなり早く行った。
でも、2番だった。
8:30から番号順に受付てくれるのだが私は9:12の電車に乗らないと間に合わない。
耳鼻科のDr.は9時少し前から診察開始する事もあるのでスタッフに事情を話して今日は早めに診察開始かどうかを聞いてみたが「さぁ~」との返事。
そりゃそうだわな。
時間を見ながら、間に合いそうになかったら今日は受診をやめようと考えていたら
1番の札を持った若くて可愛い女性が「私は横浜に10時に着けば大丈夫なので」
と、自分の番号札と私のを交換してくれると言って下さった。
ホントに申し訳なかったけど折角のご好意なのでお礼を言って代えて頂いた。
診察が終わった時点で9:08だった。
会計の人が「今なら走れば間に合うから会計は今度でいい。早く走って行きなさい」と。
皆さんのご好意を無にしてはいけないと、足がどうにかなるかと思う位走って間に合った。

夕方、少し疲れたのでソファーに横になりながらテレビを見ていたら
認知症の介護施設の特集をやっていた。
水戸の施設らしいが、利用者の興味のある事をリハビリに取り入れて
かなりの良い成果をあげているという内容だった。
認知症患者の好きな事であればネイルア―トでも何でもリハビリに取り入れている。
昔、父の友人の奥様(子供のいない方だった)が勤務先の近くの施設に入所していたので
昼休みなどに毎日顔を見に行っていた事があったのだが
その頃の施設では入所者が嫌がっても(興味がなくても)みんな一緒に体操をしたり(させたり?)手遊びやはめ込みパズルをする時間があって
認知症のその奥様は「私、やりたくないのに…」と切なそうな表情をなさっておられたのを思い出した。
興味の無い事を強要するより、好きな事柄を利用してリハビリに繋げていった方が良い結果が出るのは当然の事。
発想の転換だなぁと感心した。
だが、現実的にはこういう介護が出来る施設は特殊なのだろうとも容易に想像がつく。
だからこそテレビカメラが入って紹介しているのだろうし。

介護の問題は全ての人にとって、いつ現実になってもおかしくない。
どうしたら介護される方も介護する方も人間として豊かになれるシステムを作れるのだろうか。
先ずは色々勉強をするところから始めないと…。

写真は浅草で浅草線と東武線を乗り換える時に見た某ビール会社の本社ビル。
黄色いウンチとか色々言われてたけど、本物は初めて見た(笑)

by kazu-chan1208 | 2009-05-14 19:13 | つぶやき | Comments(0)


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