タワゴト日記

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2011年 01月 31日

市大受診日

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今日はオフを頂いて、父の市大受診に同行した。
エコー検査と採血。
診察までに血液検査の結果が届かなかったので血液の結果は次回 という事に。
エコー検査の結果は前回に比較して、やはり悪くなっている事が分かった。
大動脈弁が殆ど開いていないので、血液を送り出す為に心肥大の兆候が出ていた。
今年に入ってから、父も今までとは違う体調の悪さを自覚している様で
Dr.の言葉に「やはり」と合点がいった様子だった。
手術以外に治癒の方法は無いが手術はしないとの本人の意向があるので
このまま無理をせず経過観察という事になる。
主治医は端的な表現をするDr.なので、言葉を濁しながらも「半年か1年」と…。
ある程度の覚悟はしていたつもりだったが、やはり重い宣言だと思った。
診察室を出た時に父が「いよいよ来たかって感じだな」と言った。
正直、私はドキッとして父の顔を見てしまったのだが、
父は少し微笑んでさえいる様に見えた。
Dr.の話を聞いている最中も、私はもう少しで
「出来るものなら、やはり手術して下さい!」と叫びたい気持ちになったけれど
手術自体が父の身体や精神にかなりの負担になる可能性が大きい事を考えると
簡単に「手術さえすれば…」とは言えない。

父は「動揺が全く無い訳じゃないけれど、このまま自然に任せて主に委ねたい」と。
「皆が心配してくれて1日でも長く生きていて欲しいと思ってくれる気持ちは有り難いし、
自分も出来るだけ長く皆と一緒に居たい気持ちである事に変わりない。
諦めている訳ではない。ただ、ありのままを受け入れたい。
なるようになるんだから。あとは神様にお任せするよ」と言って微笑んだ。
父の言う通りだと思った。
私の心の中に不思議な平安がある。
きっと、父の心も私と同じ平安で満たされているのだろうと感じた。
「父をお守り下さい」と祈らずにはおられない。

主に感謝。

by kazu-chan1208 | 2011-01-31 21:23 | 家族 | Comments(0)


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