タワゴト日記

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2011年 02月 05日

昨日、仕事を辞めるかも…と日記に書いたのを父が読んだらしい。
今日はオフだったので、朝、実家に行ったら父から神妙な顔で言われた。
「自分の事でお前が仕事を辞めようかどうしようかと悩む必要はない」と。
この前、辞めた薬局に私が勤め始めた時、
「こんなに狭くて条件の悪い薬局に働く事を決めたのは自分の為なのだろう」
と、父は苦しい思いをしていたという事を初めて父の口から聞いた。

父にそんな精神的負担をかけていたとは露にも思わず
浅はかな考えで簡単に物事を決めていた自分を反省するとともに
そこまで思ってくれる親の愛の深さを、今更ながらに思わされた。

人間の愛というものには限界があると思う。
愛しているからこその決断にも、自己満足の要素が内包される事を
身を持って経験した気がする。
これは夫婦の間でも、親子の間でも、隣人との関係にも言える事なんだろう。

でも、そんな不完全な愛ではあっても、お互いを思い合う気持ちには変わりない。

だからこそ人間は愛おしい存在なのだと思った。(自分も含めて(笑)


と言う訳で、仕事はもう少し頑張って続けるつもりです。

by kazu-chan1208 | 2011-02-05 20:25 | 家族 | Comments(0)


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