2011年 07月 01日

食事介助

昨日の朝になっても投薬による改善がみられなかったので、
朝9時に除細動の為の電気ショック施行。
無事に除細動が出来て脈拍、血圧ともに落ち着いたので、本人も大分楽になった様子。
でもなかなか食事は進まない。
医師から「このままでは寝たきりになる」と脅かされているから必死である。
食べられないところを無理して食べる辛さは大変だと思う。
せめて好物や食べたい物を持参して食事介助する事にした。
昨日はカッペリー二とミートソース、野菜ポタージュ。
美味しいと言って食べてはくれるものの、量が全然進まない。
左手は炎症で使えないし右手には点滴が入っているので不自由だが片手で少しずつ食べる。
その合間を見計らって他のおかずを口に入れてあげる。

20年前、主人が頭蓋骨骨折で入院していた時に初めて食事介助した。
その後、父の友人の奥様がうちの近所の病院に入院した時も、子供の居ないご夫婦だったので
毎日夕食時にチャリで病院に行って食事介助したし、
末期癌に罹患した教会員の男性の食事介助をした事もあるので
自分で言うのも何だけど、食事介助には慣れていると思う。
こういうところで経験が役に立つのは嬉しい事だ。
だが、本来なら「楽しみ」としての食事が「義務」という位置付けになるという辛さを感じる。
父はレストランを経営していただけあって味にはうるさい方であるが
今はそんな事も言っていられない状況であるので、不味かろうが何だろうが
少しでも栄養のあるものを食べて貰わなきゃ (-.-;)

医師から「ここ2〜3日にどれだけ食べられて栄養状態が改善されるかが
寝たきりになるかどうかの正念場」と言われているので
私は今日も仕事を休ませて貰った。
明日も休ませて貰うかもしれない。
こうなりゃクビになったって何だって構わないという気持ち(笑)
だって優先順位を考えたら父の方が仕事より断然上なんだから仕様がない。

これから又、野菜ポタージュを作って病院に行く。
昨日、看護士さんから今日の予定として又、レントゲン検査すると言われた。
肺に水がたまっているかららしい。
あと、口内炎の薬を塗ってあげた時、上顎から一部出血部位があったのも気になる。
一時は取れたウロカテもすぐに元に戻って装着されてしまっているし…。


山あり谷あり、一進一退だけど1歩1歩、少しずつ前に進んで行こうね。

by kazu-chan1208 | 2011-07-01 09:21 | 家族 | Comments(0)


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