タワゴト日記

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2011年 08月 12日

昨夜は娘に腹をたててしまった私だが、昨日、病院に行った時に父から嬉しい報告があった。

昨年来娘は就活しているのだが、今年1月位からは父の具合が急激に悪化していたので
仕事をしている私の代わりに娘が両親の世話をずっとしてくれていた。
3月に地震が起きてからは尚更、両親だけでおいておく事に不安が大きくなったので
娘が家に居てくれて両親の面倒をみてくれるからこそ、安心して仕事に出られていたのだった。
そして6月の緊急入院。
その時も歩けない父を車まで背負って運んでくれたのも娘だった。
入院後の手術、入院生活、そして退院後の自宅療養に続く再入院。
その間にも娘の存在は大きく、果たしてくれた様々な役割には感謝するばかりである。

この度、私が仕事を辞めた上に父の容態も安定に向かいつつあるので、
これを機に就活を再開する事にした娘。

それを受けて、昨日、父が娘に
「おじいちゃんの面倒をみて貰っていたばかりにお前の就活にも迷惑を与えて済まなかった」
と謝罪したそうだ。
そしたら娘が「おじいちゃんの事で迷惑なんてこれっぽっちも思っていない」と怒ったそうだ。

岐阜のおじいちゃんは事故で 急逝したから、自分は何もしてあげられなかった事を後悔している。
両親のそれぞれの親に対する接し方を見ていて、親子や家族の絆が如何に大切な物かを学んだ。
自分も両親に大事に育てて貰ったなぁと本当に感謝しているが、
両親も同じ様に大事に育てて貰ったという思いがあるから、親を大切に思っているのだと思う。
こうした家族の絆はとても大切な事だと感じている。
家族の絆の中で自分が少しでも役に立てるのならこんな嬉しい事はないと思いこそすれ、
それを迷惑だなんて思う筈がないじゃない!と説教されたらしい。

父は娘の説教が余程嬉しかったのだろう。
泣きそうになりながら話をしてくれた。


私も娘がそんな風に考えていてくれたとは思いもしなかったので、何だかビックリした。
そして娘に感謝の思いを改めて感じる事が出来た。

就活はかなり厳しいものになるだろうけれど、頑張れ〜。
あなたの良さを分かってくれる会社とのご縁があるといいね。

by kazu-chan1208 | 2011-08-12 13:46 | 家族 | Comments(0)


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