2011年 08月 20日

腫瘍マーカー

父の食欲不振は相変わらずで、毎食、ご飯を50gほど食べるのがやっとという状態。
先日、主治医が採血の際、今まで項目に入れていなかった腫瘍マーカーを調べたらしい。
で、昨日呼び出しがあったので朝から病院に行った。
約束の時刻に院長先生が現れたのだが、急に用事が出来たとかで
後程、外科の医師が説明に来るので、良く話を聞いて相談して下さい…と。

ずっと待っていたが外科医はなかなか来ずに昼も過ぎて2時半過ぎにもなった。
父は私が昼食を食べていない事を気にして「自分一人で聞けるから帰っていい」とか言うし。
やっと3時近くに外科医の先生が来た。
先日の血液検査の結果、CEA正常値5.0ng/mlのところ8位の数値だったので
胃と大腸の内視鏡検査をしてみた方が良いのではという提案だった。
大腸内視鏡検査は心臓疾患が判明する以前には定期的に受けていたが問題は無かった。
心臓疾患が分かってからは検査そのものが心臓に負担がかかるという理由で受けてなかった。
通算3年は検査していない事になるので、この際、受けても良いかなとは思ったが
その為の大量の下剤溶液を飲まねばならず、今の父にはそれを飲みきれないのではと思った。
で、大量の下剤をいっぺんに飲む代わりに約1週間絶食して軽い下剤をかけていく事になった。
こんなに痩せてしまっているのに、そんなに長期間の絶食ってどうよ?と思ったが
エンシュアリキッドは今までより多く飲む事と、後は点滴で補充するので問題ないと。
私としてはCEAの数値だけみるときっと何も出て来ない範疇なんじゃないかと思うので
敢えて検査する必要があるのか疑問ではあるが、食欲不振の原因が分からない現状では
可能性を一つずつ潰していくしかないのかなとも思う。
何よりも本人が検査を受けたいと希望しているので、承諾する事にした。

昨夜から絶食になっているので、心配で今朝は早い時刻に病院に様子を見に行った。
父は点滴を受けながらソファーに座って聖書を読んでいた。
具合を聞いたら「食事を食べてないから調子が良い」との返答。
食べていない方が具合が良いなんて…可哀想だなと思いつつ、少し安心した。

父の歩む道が主に整えられ、守りと導きのうちを歩み続ける事が出来ますように。

by kazu-chan1208 | 2011-08-20 12:31 | 家族 | Comments(0)


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