2011年 10月 18日

市大受診 老々介護

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昨日、午前中は訪問診療で院長先生がいらして下さり、午後は訪問看護で点滴を受けた父。
今日は1ヶ月振りの市大病院受診だった。
いつもの通り、教授診の前に採血・胸部レントゲン・心電図検査を受けた。
検査結果を見ての教授の所見では、心臓の方は問題なし。
血液検査からみた栄養状況、電解質組成なども改善がみられるとの事。
Dr.は「頑張って歩いて下さいね」と仰有って父の肩をたたいて下さった。
まだまだ手術前の体重や体力には戻っていないが、少しずつでも良くなっているのは嬉しい。


それとは相反するようだが、最近、別の意味で自宅療養の難しさを感じている。
それは母の事。
母は父より1歳年上なので、まさに老々介護になるわけだが、これがなかなか難しい。
私が口や手を出し過ぎるのは母にとってはおもしろくないらしい。
かと言って、母が何でも出来るのかと言うと殆ど何も出来ない現実がある。
退院後、私は夜はずっと実家に泊まり込んで、父の夜中のトイレなどの介助をしている。
手すりも付いたので、父は1人でトイレに行けるのだが、
入眠剤を服用している関係で、足元が覚束ない事があるし、
痩せて足の筋肉も落ちていて転倒しやすい状態になっている為、泊まり込んでいる。
母はそれを自分がやるからいい!と主張するが、
耳が遠く、足元も危なっかしい母には任せられない。
それこそ、下手したら夫婦共倒れ、2入で転倒しかねない。
父も「ママには無理だ」と言っているので私がやっている。

食事に関しても、母の作るものはレパートリーも少なく、父の口に合わない物が多い。
健康な時ならいざしらず、今は父にとって毎食の食物摂取がとても大切な時期なので
私としては少しでも父の口に合うもので栄養バランス良く食べさせたいと思うから
家で作った物を持って来たり、実家でも炊事をしたり…と、口も手も出す事になる。
母にとってはそれも嫌みたい。
なので、手を出さずにいればいたで、今度は母にとって食事の用意が負担になるのだろう。
キッチンで溜め息ばかりついている (-"-;)
父にしたら母に溜め息つかれる度に
「自分が退院して在宅しているのが負担なのだ」と感じてしまうらしい。
流石にそれは、父が一寸、可哀相じゃん。
私は自他ともに認めるファザコンなので、ついつい父の味方をしてしまうのも
母にとっては面白くないんだろうね。
私と母が言い合いをするのも父の気持ちには良くない影響があるだろうし。

結局、お互いに少しずつ気持ちを譲り合ってやっていくしかないんだよね。




まぁ、短気な私なので (-.-;)
…ボンバりませんように (^-^;)

写真は昨日の夕空。

by kazu-chan1208 | 2011-10-18 22:40 | 家族 | Comments(0)


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