タワゴト日記

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2014年 01月 10日

緊急事態

昨夜、日記を更新してからすぐに足湯をしに実家に行ったら、父の様子がおかしかった。
ダイニングの椅子に座ったまま意識が朦朧として、一時意識が消失。
椅子に座ったままの姿勢では苦しそうなので背負ってベッドに連れて行き横にならせた。
父の様子を観察し声かけしながら、若草病院に電話して事情を話したら「カルテを見るので折り返し電話する」と言われた。
父の様子が猶予の無い状態に感じたので、折り返しの電話を待つ間に携帯から2人の弟達の携帯に電話したが繋がらなかった。
病院から折り返しの電話がかかった最中に末の弟から電話が来たので、事情を話したら「直ぐに行く」と。
真ん中の弟の携帯にもう一度電話して留守電にメッセージを残した。
若草病院から「訪問看護ステーションの24時間対応サービスに入っているようなので、訪問看護ステーションに電話するように」と言われ、電話してみたが留守電になっていてダメだった。
もう一度、若草病院に電話して、その旨を伝えたら「では、病院の方から訪問看護ステーションに連絡する」との事。
暫くして訪問看護ステーションの看護師さんから電話があり、状況説明すると「直ぐに出ますが30分位かかります」と。
30分もしないうちに看護師さんが来てくれた。
その頃には意識が戻っていたが、暖かい部屋の中、湯タンポの入ったベッドに寝ているのに「寒い、寒い」を連発。
足を擦ったりしているうちに少し落ち着いてきた。
サチレーションが低かったので、看護師さんが呼吸介助のリハビリをしてくれて、少しサチレーションが上がった。
看護師さんが一通りの診察をしてお帰りになるところに、末の弟が来てくれた。
弟が来たのが11時半。
意識が戻った父と暫く話をして、終電が無くなるといけないので、弟は帰って行った。
今夜は泊まらなきゃと思い、パジャマを取りに自宅に帰った時、真ん中の弟から電話があった。
「今、携帯に気付いた」と。
真ん中の弟は2台携帯を持っているので、私は両方に電話して、留守電設定のある方に留守電を残したのだ。
それから弟は「携帯見なけりゃ気が付かないんだから、携帯に繋がらなきゃ自宅に電話するのが常識だろ」と文句を言った。

父がこのまま死ぬかもしれないと思った状況の中で、病院や訪問看護ステーションと電話でやりとりしつつ弟達にかけた電話である。
末の弟はかけた電話には出なかったが、直ぐに折り返し電話してきた。
バタバタしている中で、真ん中の弟の2台の携帯に電話するのもやっとの事だったし、一応留守電残してるし。
自宅に電話すれば良かったのかもしれないけれど、そんな悠長な事している余裕無かったし。
そもそも、私は父の心臓疾患が分かってからは、いつどんな連絡があるか分からないから、勤務先にも事情を話して、仕事中でも携帯所持の許可を得ている。
この4年間、ずっとそういう思いで過ごして来た。
最近は目に見えて父の状態が悪くなっているので尚更である。
それなのに真ん中の弟は「大変だったな」の一言も無く「携帯じゃ気が付かないんだから自宅に電話しろ」と言う。
言いたくはなかったけれど「パパはもう今、いつ何があるか分からない様な状態なんだから、携帯位はいつも気にしておいてくれないかな」と言った。
凄く不機嫌そうな弟の声がいつまでも耳に残って、悔し涙も出てこない。


勿論、今夜は実家に泊まり込みだが、父の様子が気になって眠れないのか、弟に腹が立って眠れないのか分からない。
ちっぽけな私F64B.gif

by kazu-chan1208 | 2014-01-10 01:53 | 家族 | Comments(0)


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