タワゴト日記

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2014年 03月 20日

納棺式

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今日は月に1回の家庭集会がある日だった。
教会に行けなくなっていた父は、家庭集会で牧師先生ご夫妻や教会員の皆様にお会い出来るのを凄く楽しみにしていた。
体調の悪い時でも「絶対大丈夫」と言って中止して貰った方が良くない?と言っても断固としてきかなかった。
月曜日に「今週は流石にお休みさせて貰おうか?」と聞いたら「大丈夫。何が何でも大丈夫だから」と言っていた。
で、今日は牧師先生ご夫妻といつも家庭集会にいらして下さっていた方々が実家に来て下さり、納棺式を行った。
棺に納まってしまい、今までみたいにしょっちゅう頭をなでなでしてあげられなくなったのが少し寂しいけれどF46D.gif
昨夜はパート先の私が尊敬する同僚薬剤師が勤務終了後に実家までわざわざお花を持って来てくれた。
父の顔を見て「病院勤務していた時に沢山の御遺体を拝見してきたけれど、こんなに穏やかなお顔ならきっと全然苦しまずに亡くなられたのだと思う」と言って下さった。
彼女には心身ともに支えて貰い、いつも会った事もない父に心遣いを頂いていて、私も父に彼女の話は沢山していた。
父は「おまえがそういう素晴らしい出会いに恵まれているのが嬉しい。是非、お会いしてみたいなぁ」と言っていた。
会えてよかったね、パパ。

真ん中の弟が来てくれていて母と一緒に昼食をとってくれると言うので、私は一旦自宅に帰ったが
急に思い立って末の弟の店にランチを食べに出掛けた。
父の食事の時間や栄養補助飲料の心配をせずに気ままに外出するなんて、いつ位振りの事だろう。
もっと解放感を味わえるかと思っていたが、もう父の縛りが無くなったのだという寂しさの方が勝っていた。
食べ終わって代金を払おうとしたら、驚いた事に財布に小銭しか入っていなくて払えなかった。
弟は「はじめから貰うつもりはないよ」と笑って、帰りの電車賃をくれそうになったが、それは貰わずに済んだ。
弟が作ってくれた美味しい魚料理を食べていると、父にも食べさせてあげたかったなぁと涙が出た。

実家に帰って母の夕食を準備しようとしたら「昨日、弔問に来た妹達が持って来てくれた食事が残っているから大丈夫」と言うので、家に帰った。
ダーリンと夕食をとってから、又、母の様子を見に実家に行って、結局11時近くまでいた。
母を一人にしておくのは可哀想な気がして。
でも、母が「私は大丈夫。疲れているだろうから早く帰って休んで頂戴」と言うので帰った。
何だか凄く眠い。
やらなきゃならない事が沢山ある気がするけど、明日も葬儀社の方と打ち合わせがあるので、もう寝ちゃおっと。

by kazu-chan1208 | 2014-03-20 23:59 | 家族 | Comments(0)


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