2014年 04月 15日

手紙

父が亡くなって直ぐに市大病院の神経内科の担当のDr.からお手紙を頂戴した事、以前の日記に書いた。
あの時、本当に嬉しくて、お礼の手紙をお送りしていた。
仕事から帰ったら、思いがけず又、ゆめ先生から自宅にお便りが届いていた。


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Kazu-chan。様

桜もすっかり散ったようでございます。
この度はお父様を亡くされたお悲しみの中、お手紙下さり有り難うございます。
涙がたくさん出ました。
私は丁度3年前に父を亡くしました。
ですからKazu-chan。様がお父様について来られるお気持ち、とてもよくわかりました。
いつも心配そうに、でも、明るく接しておられ、お父様は幸せな方だなぁと思っておりました。
治してさしあげる事も出来ないのに、外来にお顔を見せて下さり、有り難く、又、私の方が励まされる気持ちでした。
お手紙の中で「辛いけれども幸せだから大丈夫だよ」というお父様のお言葉にはっとさせられました。
私は父を助ける事が出来ず、長く患わせてしまったので、今でも毎日、申し訳ない気持ちになります。
その中でお父様の「幸せだから心配しないで」というお言葉は、私の父が私に言っている様な気がしたのです。
ご家族にとっての大切な宝物であるお父様を亡くされたお悲しみ、大きなものではございましょうが、
どうぞ、お力を出して下さいね。
お父様のお言葉、きっと私にも仰有りたかったのではないかと思い、確かに伝わった旨、お知らせ致したくペンをとりました。
ありがとうございます。
皆様、お元気でお過ごし下さい。

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患者の痛みが分かるDr.だと思った。
パパが大好きだったゆめ先生は本当に素晴らしい先生だったよ。
ゆめ先生がパパの言葉で楽になられたとしたら、パパもきっと喜んでいるよね。
嬉しそうに照れ笑いしてるパパの顔が目に浮かぶ様です。
ゆめ先生と出会えて良かったね、パパ。



今日は派遣先薬局メチャ忙しかった。
事務さんともう一人の派遣さんも帰ってしまった後、薬局長と2人きりの時に毒素てんこ盛りのジイさんが来た。
で、散々毒素を撒き散らして延々とイチャモンつけられ凄く落ち込んでいた。
薬局長も「今のでドッと疲れた。凹むなあ」と、へたれモードになってて可哀想なくらいだった。
未入力の薬歴が山積みだけど、もう元気無いからとトボトボ帰って来たところにゆめ先生からのお手紙。
私からも沢山の有り難うを送りますF650.gif

by kazu-chan1208 | 2014-04-15 21:09 | 家族 | Comments(0)


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