タワゴト日記

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2015年 01月 26日

引き際

昨夜、6時過ぎにチャリで釜利谷のクリーニング店に洗濯物を取りに行った時の事。
コンビニの前を通過する時に、出庫する車がいたが、私を認識したのが分かったし、
位置的にも私に優先権があるのは明らかだったから、そのまま直進したら、車がゆっくりだけど突っ込んできた。
結果、私はチャリごと車道に倒れこむ形になった。
コンビニの駐車場にいた人達が駆け寄ってきて一寸した騒ぎになった。
取り敢えず自力でチャリを起こした。
車の運転手を見ると「大丈夫ですか?」と声を掛けながら車から降りてきたのは良いんだけれど
車がジリジリバックしとるやんか!
「ぶつかって倒れたんだから大丈夫じゃないに決まってるでしょ!
でも、その前にバックじゃなくてパーキングにシフト入れて車を停めなきゃ危ないから!!!」と、私が叫ぶ始末。
全く、何が悲しゅうて、こけた当の本人がぶつけられた相手の車の心配までせにゃならんかね。
運転してたのは高齢の男性。
「私が先に通るのを、貴方ははっきり確認なさってましたよね。私もそれを確認したから進んだんですけど」と言ったら
「仰有る通り、全面的に私が悪いです。痛みはありますか?警察呼びましょうか。」としきりに反省はしてる。
転倒した時に右膝を打ったので少し痛みは感じたが、大した事は無いと思ったし、上手く転んだから他は問題無し。
慌てて舞い上がっている高齢の男性に
「私ははっきりあなたが私を認識したのを見たし、
あの場合はどう考えてもあなたが車を前進させる方がおかしいですよね?」と再度確認をとった。
男性は全面的に肯定し、自分が悪いと謝罪し続けた。
ぶつけた後のバックギアの件も気になったから「失礼ですが、お歳はおいくつでいらっしゃいますか?」と聞いてみたら
「80になります」と。
見た目はしゃんとしておられる様に見受けられたので75歳位かなと思っていたが80歳とは!
「ご不便とは思いますけれど、もう80歳にもなられたら、車の運転はお止めになった方が良いですよ。
うちの父は70歳で免許を返上しましたよ」と言ったら「次の更新までのつもりだった」との返事。
可哀想かなとは思ったけど「次の更新までなんて仰有らずに、もう直ぐに運転はお止めになった方が良い。
不便になるのはお可哀想だけど、人を殺してしまってから後悔しても遅いし、そうなったら一番困るのは貴方ですから」
と言って肩を撫でた。
何だか気の毒ではあったが、自分だけは大丈夫と過信して、いつまでも車の運転をし続けている高齢者が多過ぎるよね。

自分は大丈夫というのは全く根拠のない事であって、自分を過信しているのか慢心なのか知らんけど、やめた方が良い。
いつまでたっても若いつもりでいるうちのダーリンあたりが一番厄介な輩かもしれない(笑)
そう言えば、ダーリンのお父さんも亡くなるまで、良く車をぶつけながら運転していらしたし、
結局は82歳にもなるのにパラグライダーをやり続けていたからパラグライダーの事故にあって亡くなったわけじゃん。
息子や娘が言い聞かせても聞かなかったんだよね、お父さん。
何だか、ダーリンもその血をひいているから何となく嫌な予感のす。

何から何まで私の言う事を聞け!とは言わないが、余り傲慢になるのもホドホドにして欲しい。
身の程知らずは身を持ち崩す。

まぁ、私も自分自身に自戒の念として肝に命じておきましょね。

by kazu-chan1208 | 2015-01-26 23:59 | つぶやき | Comments(0)


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