タワゴト日記

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2015年 10月 06日

ノーベル賞

昨日はノーベル賞のニュースにビックリ!
母校の教授が受賞するとは!
大村先生は微生物学教室の教授だったが、余り怖くない先生という印象がある。
他の教授で怖い先生(薬品物理科学の教授等)がいらしたので、比較論的に怖くないと感じたのかもしれないけれど。
微生物学の実習では寒天培地に白金耳という先端に丸い部分のある金属性の器具で細菌が含まれている液を塗布する。
培地を固まらせたシャーレを左手に持ち、右手で細菌が含まれている液体に浸した白金耳を持って
寒天培養の表面に流れる様なジグザグ模様を描く様に細菌を塗布していくのだが、これが慣れないと結構難しい。
私は変なところが小器用なので、寒天倍地に塗るのが上手かった。
他の学生が失敗こいて何度もやり直している中、さっさと上手く塗るので、微生物学教室の実験助手の先生に
「うちの教室でバイトしない?」と、からかわれた思い出がある。
あと、微生物学の実験が始まる時に
「家の近所とか公園とか、どこでも良いので、別々の3ヶ所から土のサンプルを採ってくる様に」と言われた。
で、採取した土を溶かした液体を上記の方法で寒天培養に塗布して培養する。
その中から新しい菌種が発見される可能性もあると言われて、胸がワクワクしたのを覚えている。
実際、私が明治神宮から採取したサンプルからは珍しい菌が検出された。
微生物学の実習は私にとっては余り苦しまずに楽しく出来た実習だったので、実習試験も結構良く出来て上位何人かの掲示に入った様に記憶している。
てか、私は筆記試験はアカンかったけど、実習試験はいつも割りと良い点数を取得していて
同級の口の悪い男子から「アホのKazu-chan。が上位成績者で貼り出されるなんて世も末じゃ!」とからかわれていた。
何だか大村先生の話じゃなくなってるけど(笑)、何しろホントにビックリしたよ!という事です。

by kazu-chan1208 | 2015-10-06 06:43 | つぶやき | Comments(0)


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