2006年 06月 11日

6/11 日   許し

雨の日曜日。
成人科の分級で「主の祈り」について継続的に学びをしている。

マタイによる福音書 6章12節
「わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、
 わたしたちの負債をもいゆるしください。」

主の祈りでは
「我らに罪をおかす者を 我らがゆるすごとく
 我らの罪をもゆるしたまえ。」

以前、学びで「自分達は許すから、自分の罪も許して下さい」という事ではなく
「主なる神が私のような罪深い者の罪を許して下さった
 その許しの大きさと深さは計り知れないほどです。
 あなたが私をお許し下さったように、
 私も私に傷を負わせた者をも許す者となさしめて下さい」
というような意味であると聞いた覚えがある。

人は他人を傷つける事には鈍感でも、自分が傷つけられた事には敏感なものだ。
自分も無意識のうちに他人を傷つけている存在であるにもかかわらず
他人から受けた傷の痛みをいつまでも忘れる事が出来ない存在でもあるのだ。

先日、携帯を変えたのを機会に、断絶状態になっていたM氏に連絡を入れた。
喧嘩別れのようになっていたのがずっと気になっていたから。
薬局を辞める時、迷惑を掛けた事を改めて謝罪した。
M氏から、すぐに返信が来た。
M氏も私とあんな風に酷い別れ方をしてしまった事が心にひっかかっていたとの事。
自分も酷い仕打ちをしてしまってご免なさいと謝罪された。
そして「今後も今まで通りのお付き合いをしていきたいと願ってます」とまで!
前の薬局で、苦楽を共にして頑張って一緒に働いていた仲間だもの、
別々の職場で働く事になっても、いつまでも良い思い出にしたいのは私も同じ。
まだ、若くて家族も居るのだし、(秋にはもう一人家族が増えると聞いている)
本当に元気出して頑張ってほしいものだと思う。
絶縁関係を修復出来て、ホッとしている。

あぁ、私の中にある「許せない!」という思いを全て主の前に注ぎだして洗い流したい。


聖書箇所:へブル人への手紙 10章19~25節
宣   教:「新しい生きた道」

今日は受付の奉仕があったので父の隣に座って礼拝を受ける事が出来なかったが
久し振りに娘が礼拝に出席出来たので嬉しかった。

mixiでご一緒しているサムエルさんというクリスチャンがおられるのだが
そこで讃美歌「いつくしみふかき友なるイエス」の話題があがっていた。
すずかさんという方がこの讃美の由来をご自分のブログで語って下さっている。
感銘を受けたので貼らせていただきます。
すずかさんのブログ

by kazu-chan1208 | 2006-06-11 18:22 | 教会 | Comments(2)
Commented at 2006-06-11 23:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kazu-chan1208 at 2006-06-14 23:49
>鍵 at 23:40さん
わかってくれてありがと~~!
毒素・・・そだね。


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