タワゴト日記

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2011年 06月 30日

心房細動

一昨日の夕方から脈拍が異常に高く血圧が低い状態が継続している父。
昨日もずっと辛そうな様子が続いていた。私は3時から面会時間が終わるまでそばにいた。
Dr.が代わる代わる来てくれて説明してくれたが、このままでは状況が悪化するので
今、心臓の働きをフォローする薬を投与しているが改善しなければ
明日、午前中にも心臓電気ショック療法を施行するとの事。
所謂電気ショックを加えて、心臓の異常な拍動をリセットするというもの。
電気ショックはかなりの痛みを伴うので、又、麻酔をかけるらしい。
この様な状況に陥った原因の一つとして考えられるのは
口からの食事が殆ど取れていないかららしい。
簡単に言えば栄養失調と脱水症状である。
今の栄養状態があと1〜2日続けば完全に寝たきり状態に陥る可能性が高いと言われた。
昨日は末の弟は店が休みだったのでグリーンピースの冷製スープを持って来てくれた。
娘は干し貝柱と干しエビと椎茸の中華粥を作ってくれた。
先生方におどかされた事もあり、父は頑張って食べていたが、食べる事自体が辛そうで…。
とりあえず食べたいという物を持参して構わないから食べるように…との指示なので
せっせと食事を運ぶ事しか出来ないけど、頑張ってやってみようと思う。
父は精神的にもかなり疲弊してきているのを感じる。

ずっとベッドから動けないのでリハビリ科の医師がリハビリをしてくれているが
この心拍数ではリハビリのしようがないとの事で、余り積極的なリハビリは出来ないでいる。
以前、市大病院のリハビリ科からの処方箋を何度か受けた時に
「もしかして、この先生は近所の幼なじみだった男の子じゃないかな」と思った事があった。
その話を父にはしていたのだが、やはりその人だった事が分かり、
昨日は父から名乗ったら向こうもビックリしていたらしい。
色々な話が出来て良かったよと言っていた。
夕方に思いがけず彼がワザワザ病室に顔を出してくれた。
幼稚園が同じだったし、近所だったので小学校は別々だったけれど良く一緒に遊んだ子だ。
優しい頭の良いお姉さんもいらして、彼女とも良く遊んで貰った。
私が中学に上がる時に磯子に引っ越したので40余年振りの再開だ。
良く近所の駐車場でゴロベースして遊んでいて、そこのオヤジに怒鳴られては皆で逃げたよねと
懐かしい話が沢山出来て、父も嬉しそうに聞いていた。
以前、かー君の処方箋を受けた事があったから、
かー君がお医者さんになった事は知っていたよ〜と言ったら驚いていた。
小さい頃はガリガリだったのに、それなりの貫禄が付いてたな(笑)
今日は又、医師からの説明があるので早めに病院に行く。
昼に間に合う様に好物のミートスパゲティと野菜ポタージュを作って持って行ってみようと思う。

神様、父をお守り下さい。

by kazu-chan1208 | 2011-06-30 09:34 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 29日

一進一退

昨夜、仕事帰りに面会に行ったら、昨日はずっと調子が悪かったらしい。
娘が夕食介助してくれたが余り食べられなかったとの事。
発熱も継続中。
日中の点滴は取れたが、口から水分を思うようには取れていない様子。
病室に入ってすぐに、頸動脈の動き具合から(痩せているので脈が見える)
大分脈拍が早いなぁと心配していた。
暫くして看護士さんが来て検温、血圧測定したら最高血圧が80、脈拍は135という。
念の為、又、心電図を付けた。
看護士さんの報告を受けて医師が来てくれた。
水分不足の為に出ている症状の可能性があるとの事。
夜は点滴をする事になっていて、点滴を入れ始めたから落ち着くと思うけれど
治まらなかったら薬を追加しましょうと。
ついでに昨日から再開した利胆薬が今まで服用していた半分量しか投薬されていないので
元々服用していた量に戻して貰いたい意向を伝えた。

昨夜の父は今までになく精神的に元気が無く、私が帰り際に祈ったら
「何だかなかなかお祈りができないんだよ」と呟いた。
祈る気力区が湧いて来ないほどにしんどいのだな…と思った。
「お祈りが出来ない事を嘆く必要はないよ。
神様は言葉にする前から私達の心の呻きをご存知でいて下さるのだから。
そういう時は「神様、祈れません!」という祈りをすればいいんだよ。
それで充分だから。
私だって何度となくそういう祈りともつかない呻きを神様に吐露してきたよ。」と話した。
父の顔が少しホッとした様に見えた。


今日は公休日。
明日は有給を頂いたので連休になる。
2日間は父のそばに出来るだけ居てあげたい。

by kazu-chan1208 | 2011-06-29 09:59 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 28日

昨日

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3時に面会に行った。
父の具合は相変わらず。
発熱は少し治まっている様子。
左腕の浮腫はまだ酷く熱をもっている感じである。
体のだるさと左腕の痛みで参っている感じ。

2時間ほど居たがDr.がなかなか来なくて母が疲れた様なので、母と娘は先に帰した。
6時間際にやっとDr.が病室に来た。
肝機能は相変わらず悪いが、今以上に数値が上がってはいない事、
血小板も低い値ではあるが少し持ち直している事からワーファリン服用を再開したらしい。
昨日から尿カテが取れてトイレには介助付きで歩行器で行っている。
そんな状況でワーファリン再開して、身体を動かす事により
又、出血したら困るのではないかと質問したら
このまま寝たきりにならない為には少しずつ身体を動かす事が大事で
万が一出血しても入院中ならすぐ対応出来るから大丈夫との事。
退院してから急に動いて出血する方が怖いらしい。
口内炎がまだ酷い状態で食事は殆どとれていないのと、
左腕の炎症状況がなかなか治まらないのが今、一番の課題との事。
肝機能に関しては手術前に休薬したウルソを再開しているのかどうかを確認したら
どうもずっとウルソを服用していた事を失念していたらしく再開していないと。
早速投薬再開すると約束して貰った。
今のところ白血球、CRPとも減少してきているらしいので少し安心。

Dr.達との話が終わったら6時になって食事が出て来たので、折角だから食事介助をした。
食べさせてあげると少しは食べられるみたいで、結局お粥も半分近く食べる事が出来た。
食後の歯磨きなどを手伝って病院の外に出たら夕空が綺麗だった。

明日からは夕食の時刻に合わせて娘が食事介助に来てくれる事になった。
娘が一生懸命協力してくれるのが有り難いとつくづく思う。
感謝。

by kazu-chan1208 | 2011-06-28 08:39 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 26日

左手の浮腫

教会から帰宅後、昼食をとってから面会に行った。
母、息子、娘、それから思いがけなく千葉からお見舞いに来てくれた従姉も一緒。

父の具合は余り良くない。
今日も熱発あり、食欲がない。
口の中全体に荒れて口内炎のような状態になっているので何を飲んでもしみるらしい。
昨日まで少し食べられていたお粥なども全く食べられないらしい。
そして、何よりも左手の浮腫みが酷い状態になっている。

術後は両手が浮腫んでいたが、右手の方が早く浮腫みがひいた。
点滴はずっと右手にしていたが、右手に入らなくなったのか
浮腫んでいる左手に点滴を入れたのが個室に入った21日だった。
左手に点滴を注すのを見ながら「こんなに浮腫んでいるのに大丈夫なのか?」と内心思った。
結局、液漏れがあり、左手の浮腫みはかえって酷くなり炎症を起こして痛みが出た。

今日はDr.が来て「左手から感染していると困るので血液検査をします」と言っていたらしい。
「明日は皮膚科の医師が診察にきます」とも。

生体弁を入れたので細菌感染していたら大変な事。
父の説明を聞いていて頭の中が真っ白になった。

父が疲れてしまった様子なので、長居をせずに帰宅。
でも、気になって仕方がない。

夕食準備をしてから再度病院に向かった。
病院に着いたのは7時を過ぎた頃だったが父は眠っていた。
私が病室に入って少ししてから眼が覚めた。
熱は少し下がっているようだが、左手の痛みと身体のしんどさは相変わらずの様子。
今日は礼拝後に教会の皆さんに手術と容態の報告とお祈りのお礼をした事を伝え
教会の皆さんが祈っていてくれている事も話した。
先日、開業している医者の従兄から心配して電話があった時に、従兄が
「伯父さん、落ち込んでくよくよしているんじゃないかと心配で…」と言っていた事を話したら
「身体はしんどいけれど、心は平安だよ。イエスさまが供に居て下さるから。
 それに皆が祈っていてくれるし、家族も居てくれる。俺は幸せ者だよ」と言っていた。

枕の位置を直したり、脚枕をずらしたり、父の要望に答えながら1時間ほど枕元に居た。
最後にお祈りをして病室を出た。

明日はDr.の説明を聞く為に仕事は休みを頂いた。
どうぞ、良い結果の報告が聞けますように。

by kazu-chan1208 | 2011-06-26 23:59 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 25日

シフト変更

昨日、管理薬剤師にシフト変更を依頼した。
暫くはずっと早番で6時に上がらせて頂く事にして貰った。
勿論、他の人のシフトの関係で遅番を余儀無くされる日も出てくるけど。
6時に上がればギリギリ面会時間に間に合うので父の顔を見られる。
何だか、出血などの想定外のイベントが続いているので顔を見ないと不安で…。

昨日もまだ発熱が続いていて辛そうだった。
夜は看護士さん達が手薄になるのでナースコールしてもなかなか来てくれない。
私が行けば、少しでも身の回りの事をしてあげられるし。

でも体位を変えるなどは手を出せない。
本人が全然動けないし、下手すると傷が痛むらしい。
無理して又、出血しても怖いから。
看護士さんの体位変更を見ていたら2人がかりでやっていたので、やはり無理しなくて良かった 。
昨日より今日、今日より明日…と少しずつでも良くなっていくといいなぁ。

by kazu-chan1208 | 2011-06-25 08:29 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 23日

不安

今日も仕事帰りに病院に寄った。
父の状態は手術後で一番元気が無かった。
発熱もあり、辛そう。
昼に母達が面会に行った時に医師から検査結果を受けての説明があったらしい。
病院から帰宅して検査結果を見たら、肝機能が急激にかなり低下していた。
血小板も異常に低い値で、点滴で血小板を入れても余り改善がみられないらしい。

娘が作って持参した中華粥は味は良かったらしい。
でも、スープみたいにもっとゆるく作って欲しいと言っていた。
私が途中で買って持って行ったカットスイカを、ほんの一口だけ食べてくれた。


情け無い事に、父の容態を見ていて、私は不安に押し潰されそうになっている。
やはり、手術は無理だったのではないかと、今更考えても仕方ない事を考えてしまう。

ああ、神様、父を助けて下さい。

by kazu-chan1208 | 2011-06-23 23:04 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 23日

面会時間

病院の面会時間は平日午後3時〜8時まで。
昨日、今日、明日は珍しく私は6時上がりになっているので仕事帰りに面会に行ける。
昨日も病室に行ったら父は眠っていた。
起こさない様に入れ歯を洗ったりしていたら父が起きてしまった。
又、発熱があるらしい。
「少しは良くなってる?」と聞いたら「昨日よりは楽だ」と答えた。
心配かけまいと気を遣っているのかなぁ〜 (∋_∈)
食事は相変わらず食べられないらしく、塩分補給の為に1日3回NaClを摂取してるそう。
これが又、しょっぱくて(当然だが)不味くて、参ってしまうらしい。
病院のお粥が凄く不味いので娘にお粥を作って持って来て貰う様に頼んだとの事。
実は先日私が持って行ったカボチャのポタージュは味が濃すぎて飲めなかったのだ (ToT)
少しでも食べれればと思って色々持って行くが、NaCl摂取のせいか、舌が荒れているらしく、何を食べても味が良く分からないと。
今日、娘は鶏ササミを使って中華粥を作るようだ。
美味しく出来て、父が食べてくれるといいなぁ。


薬局、昨日はベテラン事務さんが風邪で休んだので仕事の出来ない事務さん1人だった。
結構忙しかったのだが、入力ミス連発で差し戻しが多く、待合室が又、いっぱいに。
漸減療法の入力方法も幾度となく教えているのに、やはり出来ない (-_-#)
ホントにこれって、どうなんよ (-.-;)

by kazu-chan1208 | 2011-06-23 08:24 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 21日

心配

今日はオフ。
昨日は仕事だったので私は面会には来れなかった。
Dr.となかなか会えないので、私のオフ日を伝えて、Dr.の話を聞ける時間を作って頂いた。

父は昨日、HCUから一般病棟に移っていた事は母から聞いて知っていたし
昨日は看護師さんの介助付きで、歩いてトイレにも行ったと聞いていたので
少しずつ良くなってきている様子で良かったと思っていた。

面会に病棟に行ったらナースステーションの前でDr.に会う事が出来た。
母達は先に病室に行って貰い、私は面談室でDr.の話を聞いた。

昨夜、発熱と呼吸の苦しさを訴えたらしい。
レントゲンを撮ってみたところ胸膜と肺の間に出血とみられる兆候があったので
その部分に新たにドレナージした結果、症状は治まりつつある状態との事。
出血は勿論、静脈からなのでさほど心配はないらしい。
元々が出血傾向が高い体質である上に、大動脈弁置換手術後のワーファリンを服用している身。
昨日、一般病棟に移ったのを機会に、リハビリを兼ねて急に身体を動かしたのも要因の一つか?

Dr.はドレナーシ前ど後のレントゲン写真を見せながら説明してくれた。
ドレナージ後の写真を見る限りでは、肺の状態は良くなっている様子。
出血傾向が落ち着くまでは血液検査をこまめにしながら経過観察する事と
とりあえず今はワーファリン服用を中断して様子を見るという事だ。
ワーファリン再開については現時点では、まだ時期も含めて検討中らしい。
Dr.の話が終わってから病室に行った。

一昨日の夜に会った時よりも弱々しい顔の父が居たので胸が痛んだ。
手術痕からのドレーンパックがやっとコンパクト型に変わったのに、
胸膜からのドレーンが加わったので又、大型になっていた。
昨夜のイベントが肺機能に少し影響しているらしく鼻からの酸素チューブも復活していた。
食事も殆ど食べられないらしい。
大手術を乗り越えてやっとここまで来れたという安堵感が出始めていただけに
何だか一気に不安になってしまう。

神様、どうぞ父をお守り下さい。
父の痛み、辛さ、しんどさを軽減して下さい。

by kazu-chan1208 | 2011-06-21 22:36 | 家族 | Comments(0)
2011年 06月 20日

幼なじみ

小学校~大学まで一緒だった幼なじみがいる。
彼女は子供が小さい頃から薬局の経営を始め、今では何店舗もの薬局オーナー。
県薬、市薬の役員も引き受けているのを会報で知っていた。
区薬では広域医療機関と提携しての勉強会の発起人として奔走した人である。
奇しくも私が今勤務している区は彼女と同じなので時々どうしてるかなと 思っていた。
先日、彼女の薬局から高価な抗癌剤の薬局間譲渡の依頼があったので薬を譲った。
事情のある患者さんらしく、3クール分位をその都度譲渡して欲しいとの事。
私は「幼なじみなんです」と管薬に伝えて、対応していた。
先日、私が父の手術で5日間休んでいる時に、彼女がわざわざ薬局に挨拶に来たらしい。
その上、ゴディバのチョコレートを手土産に持って来てくれたとの事。

昨日出勤した時に初めてそれを知ったので、夜、彼女にお礼の電話をした。
患者さんは震災の被災者で、今はこちらに非難している方だったそうだ。
何時帰郷するか分からない状態なので、高価な抗癌剤を箱買い出来ず困っていたとの事。
なかなか譲ってくれる薬局がなかったのに、今回譲ってくれて本当に助かったと。
薬は問屋さんに託して運んで貰っていたので、薬を受け取りに来た担当者に
「実は彼女とは幼なじみなの」と話をしていたのだ。
彼女は私がこの薬局に居るから薬を譲ってくれる運びになったのだと思ったらしい。
特にそういう事ではないと思うんだけど(笑)
それでわざわざ挨拶に来てくれたとの事。

彼女と話すのは2年前の大学学年会以来だったけど、相変わらず色々と頑張っていた。
仕事を切り盛りしながらお父様も引き取って介護して見送ったらしい。

勉強会も率先して開いていると聞いて「今の薬局、勉強会をしなくて困っている」
と言ったら、「うちの薬局の勉強会に都合がつく時は出たらいいよ」と言ってくれた。

小さい頃は3人兄弟の末っ子で、寂しがり屋の甘えん坊だったのに(笑)
決して押しの強い印象の人ではないが、芯は強いんだろうな。
偉いなぁ~と思った。

私も愚痴ばかり言っていないで頑張らなきゃ。

by kazu-chan1208 | 2011-06-20 09:09 | 友人 | Comments(0)
2011年 06月 19日

術後5日目

今日から私は仕事に復帰。と言っても棚卸なんだけど。
いつもより早い時刻に帰れたので、帰路、父の病院に面会に寄った。

今日から尿カテーテルが外れた。
車椅子に乗せて貰いトイレまで行ったとの事。
でも、ドレーンもあるし、点滴もしているし、身体はだるいし…。
車椅子に乗るだけでも難儀したと言っていた。
なかなか大変だったらしい。
でも、自分の足で立つ事が出来たのは良かった。

まだ身体がしんどい状態が続いている。
鎮痛剤を服用している影響か、胃の調子が良くなくて食欲が無い様子。
少しでも食べるように頑張って欲しいところである。

お祈りをして面会時間が終わる8時前には病院を出た。
明日は仕事なので面会に来られないけど、頑張れぇ~。

by kazu-chan1208 | 2011-06-19 23:29 | 家族 | Comments(0)