タワゴト日記

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2014年 03月 30日

生活

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金曜日から薬局勤務を再開している。
金、土は近所の薬局パート勤務。
金曜日は「暫く休んでいたので勘が戻らない」なんて言っているうちに凄く忙しくなってきて
結局、終わってみれば、その店舗での今までの最高処方箋枚数を記録。
最後の方は目眩がしてきた(笑)
土曜日も結構忙しかった。
処方箋枚数、確実に右肩上がりに増えてはいたけれど、最近は増え方が半端ないの。
それなのに薬剤師の確保が出来ない状況F7F5.gif
父が亡くなったから、今までより身動き取りやすくなった身とは言え、母の事も心配なので
私は暫くは無理せずに今までと同じ勤務体系を守るつもりでいる。
どうしても人が足りない時に都合が付けば出勤は出来るかもしれないので声をかけて…という事でお茶を濁しておいた。

久し振りの勤務で疲れた筈なのに、昨夜は全然眠れなくてF39A.gif
ベッドに入ったのは深夜1時頃だったが、4時近くまで延々と眠れなかった。
なのに、今朝は6時過ぎには目が覚めちゃうしF64B.gif

今日は教会。
早めに行く日なので、もう支度しなきゃ。

父がいなくなって10日余。
喪失感が無いというわけじゃないけど、いつも心の中で父に話しかけている。
「桜が咲き始めて綺麗だよ」とか…。
だから余り大泣きしていない。
何だか父がいつも一緒にいるみたいで。

こうして、段々と普段の生活が戻ってくるのかな。

by kazu-chan1208 | 2014-03-30 08:27 | つぶやき | Comments(0)
2014年 03月 27日

手紙

朝からどんよりした空模様。
こんな日には母の気分が一層めげそうだなぁと思ったので、
娘も誘って末の弟の店にランチに出掛ける事にした。
父の前夜式と告別式にオルガニストのご奉仕をして下さった姉妹方にお礼をしたいと母が言うので
ハードスケジュールの彼女達を強引に誘い出して5人でお食事を頂く事になった。
娘の大遅刻などのハプニングがあり、予定がかなり狂ってしまったが、
母も楽しい時間を過ごせた様で良かった。

帰宅したら実家に市大病院で父がお世話になっていた神経内科のDr.からお手紙が届いていた。
25日に心臓血管外科の教授診の予約があったので、
24日前夜式の朝に19日に父が亡くなった事を電話で報告していた。
父は心臓血管外科の他にも神経内科、消化器内科、甲状腺内分泌内科、呼吸器科のDr.達にも受診していたので
心臓血管外科の外来の方に「お世話になった他の先生方にも宜しくお伝え下さい」とお願いした。
神経内科の鈴木Dr.からのお手紙は優しさに溢れた暖かい手紙だった。

………………………………
Y様奥様
Kazu-chan。様

この度はY様がご自宅で息をひきとられたと伺いました。
誠に御愁傷様でございます。
苦しいご体調の中、外来に通ってこられ、また、ご家族もY様を大切にされているご様子、
外来をする中で私の方が励まされておりました。
ご自宅でご家族に見守られながらのご他界、お幸せな方と存じます。
Y様のお姿を見られないことは悲しく寂しいことでございます。
ご家族のお力落としもさぞや深いものとお察し申し上げます。
どうぞ、元気を出されて下さい。
病院の方にもお知らせ頂き有り難うございます。
ご家族の皆様には、どうぞ、お身体ご自愛頂き、ご健康にお暮らし下さいませ。
それでは、お悔やみ申し上げ、書面にて失礼申し上げます。

横浜市大病院神経内科
鈴木 ゆめ

………………………………………

父はゆめ先生が大好きだった。
患者の身体に手を添えて励まして下さり、いつも優しさが滲み出てくる様な先生だった。
他の科の受診で待合室に待っていて鈴木先生が通りかかられた事があった時、
先生は父を見つけて駆け寄って下さり、肩に手を置いて
「体調はいかがですか?大丈夫?」と声をかけて下さった。
私はその時、少なからず驚いた。
沢山の患者を担当している市大病院のDr.が一人一人の患者に親身に向き合って下さる、
その姿勢に感嘆したのだった。
とかく、長時間待たされて5分の診察などと批判される大病院の診療だが、
そんなDr.ばかりではないと思った。

母はゆめ先生の手紙が本当に嬉しかった様で、何度も「優しい先生だねぇ」と言っていた。

こんな風に色々な人の暖かさに触れる事が出来るのも父のおかげだよね。

by kazu-chan1208 | 2014-03-27 22:41 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 27日

ありがと

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昨日は牧師先生にお礼とご挨拶をする為に、母と一緒に教会に出掛けた。
母は家に一人になるとやはり寂しいのだろう。
私が一緒にいるうちは元気な様子だが、用事で出掛けて帰って来ると、父の昔の写真を見て泣いていたりする。
でも、父の遺影を見ると元気が出るらしい。
本当に父の遺影は優しく微笑んでいる。
手術を受ける前のイースター礼拝の後、帰ろうとしていた父と私を教会員の男性が呼び止めて撮ってくれた写真。
実は微笑んでいる父の隣には私も写っている(笑)
実家のレストランを閉めてから毎年、両親を箱根に年に1〜2回連れて行っていたが
その時の写真が良い思い出として沢山残っているのが有難い。
本当に「パパ、ありがとね」という言葉しか出てこない。
感謝。

by kazu-chan1208 | 2014-03-27 10:55 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 24日

前夜式 告別式

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昨夜は午後6時から教会で父の前夜式が行われた。
親戚、友人、教会の兄弟姉妹方、多数が参列して下さり100余名もの方々が父とのお別れをして下さった。
今日は午後12時半から告別式が執り行われた。
出棺は1時半過ぎ、南部斎場に向かい火葬後、5時から中華街での会食。
親戚に加えて牧師先生、教会の執事方も出席下さった。
散会になったのは7時過ぎになった。
実家に帰り、お骨と遺影を飾った。
一旦帰宅してから今夜は泊まるつもりで実家に向かったが母は「大丈夫」と言い張ってきかない。
リビングボードに飾った父の遺影は
ニッコリ優しく微笑んでいる。
母は「パパがいつも此処で見守ってくれている。パパのこの嬉しそうな顔をみているだけで、こちらまで嬉しくなる」
と言ってニコニコと嬉しそうな様子だったので少し安心した
母の上に主のに平安が豊かにありように。

by kazu-chan1208 | 2014-03-24 23:56 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 21日

末の弟からのメール

昨日、急遽、末の弟の店に行ったのは、昨日の朝、彼からこんなメール来たからなんだ。

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今までお疲れ様でした。今日は、親父の顔をみて本当に良かったなという思いが強かったので
自分でも、不思議なくらい涙がでなかった。
だけど今日は、涙が自然と溢れてきて、今しがたの通勤にも苦労するほどでした。
俺でさえこんな状況なので姉貴の思いを察すると余るものがあります。
でも、あの親父の優しそうな顔が(いくら思いだしてもあんな優しそうな顔は出てこない。)全て流してくれると思います。
あれは、姉貴に心から"ありがとう"と言っているメッセージですよ。
でも、暫くはいっぱい泣いてあげますか。
オフクロのケアも宜しくお願いします。
意外と大丈夫かもしれないけど…
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良き理解者であり協力者である末の弟の存在が、
今までの介護のしんどさやストレスをどれだけ解消してくれた事か。
本当に有難い。

by kazu-chan1208 | 2014-03-21 09:02 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 20日

納棺式

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今日は月に1回の家庭集会がある日だった。
教会に行けなくなっていた父は、家庭集会で牧師先生ご夫妻や教会員の皆様にお会い出来るのを凄く楽しみにしていた。
体調の悪い時でも「絶対大丈夫」と言って中止して貰った方が良くない?と言っても断固としてきかなかった。
月曜日に「今週は流石にお休みさせて貰おうか?」と聞いたら「大丈夫。何が何でも大丈夫だから」と言っていた。
で、今日は牧師先生ご夫妻といつも家庭集会にいらして下さっていた方々が実家に来て下さり、納棺式を行った。
棺に納まってしまい、今までみたいにしょっちゅう頭をなでなでしてあげられなくなったのが少し寂しいけれどF46D.gif
昨夜はパート先の私が尊敬する同僚薬剤師が勤務終了後に実家までわざわざお花を持って来てくれた。
父の顔を見て「病院勤務していた時に沢山の御遺体を拝見してきたけれど、こんなに穏やかなお顔ならきっと全然苦しまずに亡くなられたのだと思う」と言って下さった。
彼女には心身ともに支えて貰い、いつも会った事もない父に心遣いを頂いていて、私も父に彼女の話は沢山していた。
父は「おまえがそういう素晴らしい出会いに恵まれているのが嬉しい。是非、お会いしてみたいなぁ」と言っていた。
会えてよかったね、パパ。

真ん中の弟が来てくれていて母と一緒に昼食をとってくれると言うので、私は一旦自宅に帰ったが
急に思い立って末の弟の店にランチを食べに出掛けた。
父の食事の時間や栄養補助飲料の心配をせずに気ままに外出するなんて、いつ位振りの事だろう。
もっと解放感を味わえるかと思っていたが、もう父の縛りが無くなったのだという寂しさの方が勝っていた。
食べ終わって代金を払おうとしたら、驚いた事に財布に小銭しか入っていなくて払えなかった。
弟は「はじめから貰うつもりはないよ」と笑って、帰りの電車賃をくれそうになったが、それは貰わずに済んだ。
弟が作ってくれた美味しい魚料理を食べていると、父にも食べさせてあげたかったなぁと涙が出た。

実家に帰って母の夕食を準備しようとしたら「昨日、弔問に来た妹達が持って来てくれた食事が残っているから大丈夫」と言うので、家に帰った。
ダーリンと夕食をとってから、又、母の様子を見に実家に行って、結局11時近くまでいた。
母を一人にしておくのは可哀想な気がして。
でも、母が「私は大丈夫。疲れているだろうから早く帰って休んで頂戴」と言うので帰った。
何だか凄く眠い。
やらなきゃならない事が沢山ある気がするけど、明日も葬儀社の方と打ち合わせがあるので、もう寝ちゃおっと。

by kazu-chan1208 | 2014-03-20 23:59 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 19日

今朝早く

今朝早く、母から電話があった。
「パパが冷たくなってる」と。
慌てパジャマのままで実家に向かった。
父はベッドの中で、まるで眠っているように穏やかな顔で冷たくなっていた。
「3〜5時の間じゃなきゃ飲んじゃダメ」と言っていたマイスリーが無くなっていたので、
それを服用してから亡くなったのだろうと思う。
きっと呼吸抑制がかかって、眠っているうちに亡くなったのだと思う。
最近は本当に呼吸が苦しいかったので、父の辛い表情しか見ていない。
しかし、今日の父の表情は微笑んでいるように穏やかで優しい。
父のこんな表情をずっと見ていなかったので、懐かしささえ感じてしまった。

昨夜もいつもの様に9時頃に足湯をしに行き、就寝前の一通りのお世話をして、ベッドに入れて一緒にお祈りした。
最近、息苦しいので余りハッキリしたお祈りが出来なかった父だったのだが
昨夜はしっかりとお祈りした。
「辛いですけれども、尚、平安と喜びの内を歩まさしめて下さり、1日を喜びをもって終える事が出来、感謝です」と。
11時前に実家を出た時には、まさか今日、こんな事が起こるとは想像だにしなかった。

今、父の顔を見ていると「良く頑張ったね。ホントにありがとね」という言葉しか出てこない。
こんな良い死に顔を見せてくれて、私達に「苦しまないでいったから心配するな。大丈夫だよ」と言ってくれている気がする。
悲しいのは勿論なんだけど、父があの苦しみから解放されて、今は主の御手のうちに平安とともにあると思うと
悲しみより、安堵と感謝の気持ちの方が大きいと感じる。
だから、余り泣いていない。
そして次々に父が会いたがっていた人達が会いに来てくれたので、かえって嬉しいくらいだ。

パパ、良かったね。
本当にありがとね。
又、会える日を楽しみにしているね。

by kazu-chan1208 | 2014-03-19 22:15 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 17日

1日1日

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昨日は久し振りに教会に行く事が出来た。
成人科の学びから参加出来たのも久し振り。
教会の皆さんが父の事を心にかけて、祈っていて下さるのを実感した。
感謝。

会計補助の奉仕もあったので、教会を出るのが遅くなった。
教会から駅まで歩いて帰る途中に、今はもう誰も住んでいない実家の前を通るのだが
ふと見上げると2階の雨戸が外れかかっていたので、直す為に久々に実家の建物の中に入った。
4年前まで両親が住んでいた古い家。
引っ越す時に殆どの家具は置いていっているので、がらんどうにはなっていないけど、何となく怖かった。

父の具合は益々良くない日々が続いている。
調子の良い日というのが無い。
Dr.から使用を中止されていた酸素吸入だが、苦しい時に少しだけは吸入しても良い事になった。
動いた後は苦しさがハンパないので使っている。
父の苦しさを目の当たりにしていながら、あくまでもマイペースで自己中な母に腹が立つけど…仕方ないかF64B.gif

食欲も落ちてきているので、今まで週1で作っていたビーフコンソメを週に2回作る事にした。
食事をコンソメスープで流し込む感じ。
手間はかかるが、やはりコンソメは美味しいらしいので、作り甲斐がある。

写真は土曜日、ベランダからの朝の空。
こんな風に淡々と1日1日を積み上げていくしかないんだろうな。
願わくば毎日をしっかり慈しんで過ごしたい。

by kazu-chan1208 | 2014-03-17 23:59 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 11日

ダーリン誕生日

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3/11である。
色々な思いが胸中を駆け巡る。
TVでも3年前の大地震がもたらした課題が放送されている。
あの夜、6時間かけて職場から自宅に歩いて帰った時の事を思い出す。
そして今日と同じ明日は来ないのだという思いを切実に感じながら過ごした日々。
膨らみつつある桜の蕾を見上げながら、こんなにも待ち遠しい思いで春を待ちわびるのは初めてだと痛感した事。
忘れてはいけないと思いつつも、あの時感じていた切迫感は薄れているのが現実である。
あの頃は「被災地の方々はどんな思いでいる事だろう」と1日中、胸が苦しかったのに、今はどうだろうと自問する。

父の体調不良もあり、ダーリンの誕生日祝いもする気が起きなかったけれど、
派遣の仕事から帰ったら娘が気をきかせてケーキを買って来てくれていた。
夕食後、3人でささやかにお祝い。

今の派遣先(昨年から継続の薬局)で、ひょんな事からフタバの後輩Sさんと出会った。
後輩と言っても25歳違いだから全然かぶらないけど(笑)
Sさんも小学校からだったので、小・中・高校全般の先生についての話題では共通項あり。
私は新卒で教えて貰った先生が、Sさんの頃には校長になってたりとか!
このS嬢、なかなかの切れ者で仕事が早い上に気が回る。
性格はサッパリしていて男っぽいけど、見た目は可愛い。
で、ちょっとクセのあるユーモアの持ち主で、彼女の話には豪快に笑わされるF650.gif
介護で疲れ気味の心には良いカンフル剤かもF37E.gif

by kazu-chan1208 | 2014-03-11 23:59 | 家族 | Comments(0)
2014年 03月 10日

昨日、今日

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昨日は薬業会館で日本女性薬剤師会のスクーリングがあったので、朝早くから夕方まで出掛けた。
父の具合が良くないのと、先週も教会を休んでいるので参加を迷ったけれど、費用を振り込み済みだったし
娘が「私が居るから行ってきていいよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えた。

講演課題は災害時緊急医療、パーキンソン、不整脈、小児喘息。
不整脈の投薬治療について話された循環器内科のDr.の講演が一番興味深かった。

上大岡の薬局でご一緒させて頂いたスーパーウーマンのN部長にもお会い出来たので嬉しかった。

最近、外出は仕事とスーパーへの買い物と両親の病院関係や両親の用事、あとは自分の医者通いと教会だけなので
いつもと違う河岸に出掛けられるのは何となく、それだけで嬉しい。
でも、ずっと家の中に居る父の事を思ったら贅沢は言えないね。

銀行の帰りに木立に射し込む夕日をパチリ。
外に出られない父の為に。

by kazu-chan1208 | 2014-03-10 17:42 | つぶやき | Comments(0)